高崎市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日 教育福祉常任委員会−03月10日-01号
特定入所者介護サービス等費というのがありまして、これは低所得者への負担軽減を図るためにあると思うのですけれども、前年から見ますと5,911万7,000円減っています。また、今年度でも、その前の年から1億6,948万円減っているのですけれども、これについてお答えいただければと思います。
特定入所者介護サービス等費というのがありまして、これは低所得者への負担軽減を図るためにあると思うのですけれども、前年から見ますと5,911万7,000円減っています。また、今年度でも、その前の年から1億6,948万円減っているのですけれども、これについてお答えいただければと思います。
次の90ページの5項特定入所者介護サービス等費は、施設または短期入所サービスを利用している低所得世帯に対して、所得等に応じた居住費や食費の負担限度額を定め、減額分を介護保険から給付し、負担軽減を図るものでございます。 92ページの3款1項保健福祉事業費1目高額介護サービス費等貸付事業費は、利用者負担金の支払いが困難な場合に貸付けを行う制度でございます。
2款1項介護サービス等諸費から397ページの7項特定入所者介護サービス等費につきましては、介護給付の支出見込額をそれぞれ計上するものであります。 4款1項介護予防・生活支援サービス事業費及び398ページの2項一般介護予防事業費につきましては、総合事業に係る事業費の支出見込額を計上するものであります。 400ページをご覧ください。
まず、最初は88ページ、89ページかな、ここに高額介護サービス等費と、次のページの特定入所者介護サービス等費が載っているのですけど、要するに、例えば高額介護サービス等費では一定額以上払戻しの部分等もあるのだというふうに思いますけど、両方とも減額になっている理由というのは、どのようなことなのでしょうか。
次の90ページの5項特定入所者介護サービス等費は、施設または短期入所サービスを利用している低所得世帯に対して所得に応じた居住費や食費の負担限度額を定め、減額分を介護保険から給付し、負担軽減を図るものでございます。 92ページの3款1項保健福祉事業費の1目高額介護サービス費等貸付事業費は、利用者負担金の支払いが困難な場合に貸付けを行う制度でございます。
2款1項介護サービス等諸費から405ページの2款7項特定入所者介護サービス等費までにつきましては、介護給付に係る支出見込み額をそれぞれ計上するものであります。 406ページをご覧ください。4款1項介護予防・生活支援サービス事業費及び2項一般介護予防事業費につきましては、総合事業に係る事業費を計上するものであります。 408ページをご覧ください。
2款1項介護サービス等諸費から142ページの2款7項特定入所者介護サービス等費までの各項につきましては、執行見込額に対する増額を計上するものであります。 7款1項償還金及び還付加算金につきましては、給付実績に基づく国等への返納金を計上するものでございます。 8款予備費につきましては、給付費の充当に備えるため、計上するものでございます。
続きまして、歳出でありますが、2款1項介護サービス等諸費の減額、146ページの同じく5項高額医療合算介護サービス等費及び7項特定入所者介護サービス等費の増額につきましては、給付実績を踏まえて計上したものであります。
次の86ページの5項特定入所者介護サービス等費は、施設または短期入所サービスを利用している低所得世帯に対して、所得に応じた居住費や食費の負担限度額を定め、減額分を介護保険から給付し、負担軽減を図るものでございます。 88ページの3款1項保健福祉事業費1目高額介護保険サービス費等貸付事業費は、利用者負担の支払いが困難な場合に貸付けを行う制度でございます。
6項特定入所者介護サービス等費につきましては、前年度対比1.2%減の2億3,530万2,000円を計上させていただきました。これは、低所得者対策として、実費である部屋代、食事代の負担限度額を超えた分について補足給付するものでございます。実績に基づいた減額となっております。 次に、243ページを御覧ください。
2款1項介護サービス等諸費から413ページの7項特定入所者介護サービス等費につきましては、介護給付の支出見込み額をそれぞれ計上するものであります。 414ページをお開きください。4款1項介護予防・生活支援サービス事業費及び2項一般介護予防事業費につきましては、総合事業に係る事業費を計上するものであります。 416ページをお開きください。
6項特定入所者介護サービス等費1目の説明欄、特定入所者介護サービス費給付事業は482万2,000円の増額であります。これらの保険給付費は、本年度の利用見込みを精査した結果、当初想定していました件数を上回る利用が見込まれるため、各事業費の増額をお願いするものであります。 6款諸支出金は、88ページ、89ページをお願いいたします。
2款1項介護サービス等諸費から127ページの2款7項特定入所者介護サービス等費までの各項につきましては、執行見込み額を勘案し、計上するものであります。 また、7款1項償還金及び還付加算金につきましては、給付実績に基づく国等への返納金を計上するものであります。 128ページをお開きください。8款予備費につきましては、給付費の充当に備えるため、計上するものであります。
続きまして、歳出でありますが、2款1項介護サービス等諸費の減額、4項高額サービス費の増額、137ページの6項特別給付費の増額、7項特定入所者介護サービス等費の増額につきましては、給付実績を踏まえて計上したものであります。 また、4款1項介護予防・生活支援サービス事業費の増額につきましては、執行見込み額を勘案し計上したものであります。
6項特定入所者介護サービス等費につきましては、前年度と同額の2億3,818万2,000円を計上させていただきました。これは、低所得者対策として、実費である部屋代、食事代の負担限度額を超えた分について補足給付するものでございます。 次に、239ページをごらんください。3款1項介護予防・日常生活総合支援事業費につきましては、前年度対比1.5%減の1億309万1,000円を計上させていただきました。
次の84ページの5項特定入所者介護サービス等費は、施設または短期入所サービスを利用している低所得世帯に対して所得に応じた居住費や食費の負担限度額を定め、減額分を介護保険から給付し、負担軽減を図るものでございます。 86ページの3款1項保健福祉事業費1目高額介護サービス費等貸付事業費は、利用者負担の支払いが困難な場合に貸し付けを行う制度でございます。
2款1項介護サービス等諸費から416ページの2款7項特定入所者介護サービス等費までの各項につきましては、介護給付の支出見込み額をそれぞれ計上するものであります。 417ページをお開きください。
6項特定入所者介護サービス等費1目特定入所者介護サービス費は、保険給付費全体の4.2%となっております。 3款1項基金積立金1目介護給付費準備基金積立金は、預金利子及び剰余金等を基金に積み立てたものであります。
6項特定入所者介護サービス等費につきましては、前年度対比4.4%増の2億3,818万2,000円を計上させていただきました。これは、低所得者対策として、負担限度額を超えた部分について補足給付するものでございます。 次に、242ページをごらんください。3款1項介護予防・日常生活総合支援事業費につきましては、前年度対比66.9%増の1億471万1,000円を計上させていただきました。
次の84ページの5項特定入所者介護サービス等費は、施設または短期入所サービスを利用しております低所得者世帯に対しまして、所得に応じた居住費や食費の負担限度額を定め、減額分を介護保険から給付し、負担軽減を図るというものでございます。 86ページの3款1項保健福祉事業費1目高額介護サービス費等貸付事業費は、利用者負担金の支払いが困難な場合に貸し付けを行う制度となっております。